オンラインショップをリニューアルして再開!

日本極地研究振興会

ALL ITEM | 日本極地研究振興会

日本極地研究振興会

日本極地研究振興会

  • HOME
  • ABOUT
  • ALL ITEM
  • CATEGORY
    • セール中
    • 地図
      • 南極地図
      • 北極地図
    • 教育
    • 総合誌「極地」
    • その他
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

日本極地研究振興会

日本極地研究振興会

  • HOME
  • ALL ITEM
  • 極地 120号

    ¥1,500

    極地 最新刊 特集企画「太陽活動オーロラの魅力に迫る」 11年周期で変化する太陽活動は2024年から2025年にかけて極大期を迎えたことから、大規模な磁気嵐がたびたび起こり、極地域のみならず低緯度地域でもオーロラが観測されています。120号では、オーロラ研究者、南極観測隊員のみならず、映像作家の方々も執筆され、見事なオーロラ写真とともに、オーロラの科学やオーロラの魅力を語っています。 また、グリンーランドで不慮の事故にあわれた、極地探検家の山崎哲秀さんの遺稿を掲載させていただきました。長い間北極で活躍した経験から導かれた、北極観測のあるべき姿を考察しています。 前号に引き続き、日本の氷床深層掘削ドリルを開発した立役者による、開発秘話の完結編も掲載されています。そのほか、将来の惑星探査を見据えて、南極大陸を対象に投下型観測機、ぺネトレーターの開発を進めている研究者からも話題が寄せられました。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 2025年版南極カレンダー SALE中

    ¥500

    南極カレンダー2025年度版 第66次隊のロゴマーク付きのオフィシャルグッズです。 通常価格1,500円(税込)から大幅プライスダウンの500円で販売 ※梱包の関係上、他の商品とまとめてお買い上げいただきましても、発送は別便となります。恐れ入りますがご理解いただきますようお願い申し上げます。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 南極・北極から学ぶ地球の未来【基礎編 2024】

    ¥700

    \大幅リニューアルしました/ A4サイズ、63ページ フルカラー(2024年2月刊行) 本文とワークシートを1冊にまとめ、ワークシートが単元内容に合うよう大幅に見直し、より使いやすくなりました。 【基礎編 2024】では、極地(南極、北極)はどういうところ?いま、極地で問題になっていることとは?といった内容を中心に、地球温暖化のしくみや、極地に住む動物たち、昭和基地のひみつなどについて分かりやすく解説しています。 子どもから大人まで楽しんでいただける冊子となっております。ぜひ、学校やご家庭でSDGsを考えるきっかけとしてご利用いただけますと幸いです! ★特色★ ①小学校高学年以降の漢字にはふりがな ---------------------------------------- 単元ごとに初めて出る、高学年以降で習う漢字や専門用語にはふりがなを振っています。 ➁執筆・監修は各分野の専門家 ---------------------------------------- 南極や北極でさまざまな研究・観測を行ってきたスペシャリストが詳しく解説! 極地で撮影した貴重な写真なども多く掲載しています。 ③学びを深めるワークシートやコラム ---------------------------------------- 単元の補足や豆知識も幅広く紹介しています。 ワークシートも用意しているので、夏休みの自由研究や学校の授業のまとめとしても使いやすいです。 ④極地で活躍する人々からのメッセージ ---------------------------------------- 冒険家や新聞記者、研究者や南極観測隊の経験者たちが、 この仕事を目指したきっかけや、目標や夢を持つこと、好奇心やチームワークの大切さなどを伝えています。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 「南極大陸地図」  縮尺:1,500万分の1

    ¥550

    折りたたみ時A5サイズ 各国の基地や調査旅行のルートなどの情報満載の南極大陸地図 持ち運びやすい小さめサイズでミュージュアムショップでも人気です --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 「北極域地図」  縮尺:1,500万分の1

    ¥550

    折りたたみ時A5サイズ 北極探検のルート情報がのっている北極域地図 持ち運びやすい小さめサイズでミュージュアムショップでも人気です --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 「南極大陸地図」 縮尺:1,000万分の1 SALE中

    ¥1,000

    南極大陸地図」1000 万分の1 の縮尺(1 センチが100 km) サイズは折りたたんだ状態でA4 サイズ 広げるとA1 サイズ(594×841)です。 定価は,「2200円(税込)」をディスカウント「1000円(税込)」で販売中 この地図は南極研究科学委員会(SCAR)の最新南極デジタルデータベースを用いて作成された情報がいろいろと載っています。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 「北極海地図」  縮尺:1,000万分の1 SALE中

    ¥1,000

    1千万分の1「北極海」地図 最新版は2007年刊行の第7版 定価は,「2200円(税込)」をディスカウント「1000円(税込)」で販売中 米国地理学協会は1975年、周辺の大陸や島々を含めて500万分の1 「北極地域 地図」を作成しました。変化に富む興味ある北極海の海底の様子が示されました。日本極地研究振興会は、これを主たる資料とし、1976年公表された旧ソ連 の800万分の1地図の資料を合わせて、南極大陸全図との比較も考慮して、1千万分の1「北極海」地図を1978年に発行しました。 多くの探検・調査の ルートやその説明、周辺陸地の自然、北磁極の移動など多くの事項が載っています。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 「南極半島地図」 縮尺:250万分の1   2020年3月制作

    ¥2,200

    この南極半島地図は、南極クルーズ船がしばしば立ち寄るサウス・ジョージア島からサウス・シェトランド諸島、アンヴァース島等をカバーし、最新の南極デジタルデータベースを用いた縮尺250万分の1の地形図です。 南極旅行のお供にどうぞ! --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 雪上車ペーパークラフト

    ¥110

    A4(W210mm×H297mm) 南極大陸で活躍する大型雪上車 SM-100 のペーパークラフトです。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 南極大陸クリアファイル

    ¥550

    南極の地図をお手元に! 南極大陸と周辺の島、および昭和基地の位置するリュツォホルム湾の拡大図も印刷されています。 A4版、極心平射図法で南緯71度で2600万分の1の縮尺 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 北極圏クリアファイル

    ¥550

    北極海航路も、過去の探検隊のルート記載 北極海を中心とした北極圏が片面に印刷されています。 A4版、極心平射図法で北緯71度で2600万分の1の縮尺 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • DVD映像教材「教えて!極地の達人~南極と北極から学ぶ地球の環境変動」

    ¥200

    極地の専門家のみなさんが南極と北極から見た地球環境変動について語る --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • DVD映像教材「南極と北極から学ぶ地球の温暖化」

    ¥300

    小学校低学年向け ペンギンのミナミちゃんとシロクマのキタさんが、南極・北極から見た地球温暖化についてナビゲートしてくれます。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 極地 119号

    ¥1,100

    特集企画「南極観測隊の衣食住」 我が国が南極観測を始めた1956年当時は、技術レベルも現在のような高機能の素材、製品が未開発で、様々な工夫によっても現地の厳しい環境から隊員の観測生活を快適にする術が限られておりました。日本の観測隊が隊次を重ねて経験を蓄積して行くと共に、市販の野外活動用の装備品の質が向上し、最新の装備が導入され、今に至りました。 そのような衣料品、国際宇宙ステーション(ISS)にまで届けられた南極観測発のフリーズドライ食品、越冬中の生活・各種観測の拠点となる建築物やその建設作業等について、具体的な話を多数、掲載しております。 また、第64次隊で越冬を終えた樋口和生越冬隊長の報告、当財団が支援している「教員南極派遣プログラム」で第65次夏隊に同行されました先生方の手記を掲載。 ジュニア会員向け記事「極地への夢」では、南極観測隊で庶務など裏方の仕事を担当したお二人の体験を執筆いただきました。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 極地 118号

    ¥1,100

    特集企画「南極観測における医療と医学研究」 南極は低温、限られた人数での文明圏からの隔離により、生活環境として過酷な面が多々あります。昭和基地でミッションを遂行する約30名の観測隊員にとって、ケガや病気になった場合に頼りになるのは医師であり、医療体制です。60年近く前には、急性虫垂炎の手術を通信室で行いました。現在の昭和基地の医療体制は、その頃と比べれば大きく進歩はしたものの、それでも医師が処置できる範囲は限られています。本企画では、昭和基地で越冬中の医師による現診療所や医療体制の紹介や、標高3810メートルでマイナス80度近くまで気温が下がるドームふじ基地で越冬した医師による、低酸素下での越冬の様子、医療体制等が紹介されています。また、10年間に及ぶ越冬隊員へのアンケートにより、越冬中に隊員達の心の中・感情がどう変化するか、越冬のストレスと身体についての論考も掲載しました。 この他、ジュニア会員用と銘打って連載している「極地への夢」も5回目を迎え、今号では南極観測隊員へとつながったお二人のユニークな道のりが披露されています。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 極地 117号

    ¥1,100

    特集企画「ロシアによるウクライナ侵攻と極域国際協力のゆくえ」 特集では南極や北極で進められてきた国際協力が科学や政治の現場に与えた影響を多角的に論考しています。北極ではほとんど停止したロシアとの付き合いに対し、国境の無い南極では、国際地球観測年以来の協力関係が一定程度維持されているという両地域の地政学的な差異、状況についても明らかにされています。 国立極地研究所が本年創立50 周年を迎えたことから、中村所長による巻頭言とともに、極地研 OB による座談会を開催して、極地観測の実施中核機関として、また極地研究者をつなぐ大学共同利用機関として極地研が果たしてきた役割・活動を振り返り、未来を展望しました。 また、第 63 次越冬隊長によるユニークなエピソードや教員南極派遣プログラムにより、昭和基地から「南極授業」を実施した高校美術および小学校の二人の教員による報告が紹介されています。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 極地 116号

    ¥1,100

    特集企画「南極基地のエネルギー事情 ー過去、現在、未来ー」 すでに 67 年が経過した南極観測事業では、基地での生活のためのインフラを設置し,順次技術の進歩に合わせて新たな設備機材を持ち込んできました。環境保護や地球温暖化対策が意識されてからは、特に極地で不可欠なエネルギー源に関して様々な革新的技術を取り込む動きが盛んになっている。本号の特集企画では,南極基地のエネルギー事情の過去,現在,未来をそれぞれの専門家・担当者が執筆しています。 特集以外では、南極の海洋生態系の中心的存在と言えるナンキョクオキアミの飼育・展示を行い、世界に先駆けて繁殖に成功したほか、国内でも珍しい南極の魚類や無脊椎動物を展示している名古屋港水族館を「科学館探訪」で紹介しました。また、地球温暖化を背景に「真の食べ物」を入手するために狩猟や漁労を続けているカナダ極北のイヌイットの生活の変化と諸問題を描写した記事。日本の北極地域の主要な観測拠点のあるスバールバル諸島ニーオルスンに滞在した国立極地研究所のスタッフが新型コロナ感染症の影響とそこの国際観測村に滞在するスタッフ同士の交流等,北極域での調査・研究について紹介しています。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 極地 115号

    ¥1,100

    2022年9月発行 特集では114号から引き続き南極の海を取り上げました。南極大陸およびそれを取り巻く南大洋は地球の冷源として大気の大循環に大きな影響を与え、あるいは世界の海洋の大循環の原動力を生み出す場として、地球の気候変動に大きな影響をおよぼしていることが明らかになっています。南極大陸や南大洋がいつ頃どのように形づくられたのか、全て融けると現在の海面を60mも上昇させると試算されている南極大陸の氷床がどのように変化してきたのかなど、研究成果を紹介する記事。アザラシなどの南極の海に生息する動物に観測装置を取り付けたり、従来観測できなかった海氷下を、プログラムした水中ロボットにより観測するといった新しい観測手法についても紹介しています。 一方、2019年末に確認された新型コロナウィルス感染症は、南極観測隊の計画、オペレーションにも極めて大きな影響を与えました。2020年11月に出発した第62次南極観測隊は、南極観測史上初の日本から無寄港での昭和基地往復、感染防止対策として横須賀のホテルでの出発前自己隔離などを実施し、今年帰国した第62次越冬隊長による報告からはその労苦も読み取れます。また、この影響で国立極地研究所と当財団が主催する「教員南極派遣プログラム」が一回中断され、それを乗り越えて二年越しで南極行きを実現したお二人の先生には、ICT技術を活かした南極授業の様子、南極での体験を熱く書き記していただきました。ジュニア会員向けの記事では、年間10か月近くを極地で過ごす極地専門のガイド、医療隊員として昭和基地で二度越冬した医師のお二人に経験を語っていただくと共に、「極地のふしぎ」の第4回として早春にオゾン層の破壊が進む南極の空について解説しています。 ここでしか読めない話が盛り沢山!是非お手元にお取りいただきじっくりご堪能ください。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 極地 114号

    ¥1,100

    2022年3月発行の114号と次号115の特集では南極の海を取り上げます。 かつて南極海と呼ばれていた南極大陸を取り巻く海洋は、南大洋(Southern Ocean)と呼ばれることが多くなりました。暴風が吹き荒れているため、船乗りの間では昔から「吠える40度、狂う50度、絶叫する60度」と恐れられ、低温でもあることから海洋観測が容易ではなく、観測データが少ない海域でもありました。しかし、地球環境への影響が大きいことが明らかになり、国際的な観測キャンペーンも増え、南極の海の状況が解明されてきました。この特集により南極の海洋研究の最前線をご紹介します。今号ではサブテーマを「気候システムと生態系」、次号では「海底に過去を探り新観測で未来を拓く」としてそれぞれ五つの記事を掲載予定です。一方、南極観測事業でも人文・社会科学的な研究が行われるようになり、南極研究科学委員会(SCAR)の国際研究集会が「グローバル化の中の南極(The Global Antarctic)」をテーマに、昨年11月18・19日に神戸大学で開催されました。「日本の南極地域観測事業は人文社会科学研究にも貢献できる!」では日本の南極観測隊に参加した4名による発表を紹介し、南極での人文社会科学研究の発展可能性について指摘しています。また、ジュニア会員向けの記事では、教員南極派遣プログラムへの参加者、調理担当隊員として昭和基地で越冬したお二人に経験を語っていただくと共に、「極地のふしぎ」の第3回としてペンギンについて紹介しています。今号も読みごたえ十分の内容となっております!! --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 極地 113号

    ¥1,100

    113号では特集企画として「南極観測隊の通信、ネットワークの変遷」を取り上げました。 今ではインテルサット衛星の専用回線により、観測データの伝送、インターネット常時接続、テレビ電話等が可能になりました。2018年には伝送スピードが4MBpsへと増速され、昭和基地での生活に、短波通信のみだった1981年までとは天と地ほどの違いを感じます。研究者にとって最新の論文が入手でき、論文投稿さえも可能になり、国内の研究室にいるかのように錯覚するほどです。それぞれの設備を導入した担当者、導入初期の利用者による現場の話を交えた記事は大変貴重な記録といえるでしょう。貴重といえば、今号では元北大生で卒業迄の2年間近く北大植物園で南極犬タロの散歩などのお世話をしていた中村祟治郎様から思い出のエッセイと貴重なタロの写真をお寄せいただきました。 一方、世界的なコロナ禍の中、20カ国以上の研究者が交代しながら、砕氷観測船を1年間以上北極海の氷原に閉じ込めたまま氷上観測を続けた、かつてない北極海横断観測プロジェクト(MOSAiC)に参加した研究者の報告も掲載と今号も読み応えのある内容となっております。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 極地 112号

    ¥1,100

    国立極地研究所と当財団とが連携して毎年実施してきた「教員南極派遣プログラム」は10年余を経過し、様々な実績を積み重ねてきました。112号ではこのプログラムで南極観測隊に参加した小中高校の教員や博物館の学芸員の方々等に寄稿いただき、特集「南極観測と教育現場の関わり」で南極経験を学校や社会教育の現場にどのように生かしているかをご紹介いただきました。教員の目から見た南極観測像を垣間見ることもでき興味深い記事揃いです。そのほか、新たに開始された日本の北極観測プロジェクトArCS II、南極越冬隊員による秋から春にかけてのアザラシの行動を探る調査の様子、極地探検史の連載、南極や北極に関するニュースの紹介等、「極地」独自の記事満載です。 また、今号からジュニア会員向けに、「極地への夢」、「極地のふしぎ」の連載を始めました。どのような道をたどって観測隊員として南極で仕事をすることができたのか、極地の研究者になったのか、語っていただきます。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE
  • 極地 111号

    ¥1,100

    111号の特集では、航空機を利用した南極や北極における観測・輸送について、実際に担当した研究者、南極観測隊に参加した元隊員が紹介しています。 南極や北極では1920年代から航空機が探検や輸送・観測に用いられており、日本の南極観測隊や北極での観測にどのように使われ、貢献してきたかを紹介しています。 --------------------------- 以下の 「【寄付】 日本極地研究振興会の活動を応援!」 で寄付をくださった方は、「個人確定申告用の寄付金受領証明書の送付希望について」で確定申告用の寄附金受領証明書の送付希望について選択ください。

    MORE

日本極地研究振興会

  • HOME
  • ABOUT
  • ALL ITEM
  • CATEGORY
    • セール中
    • 地図
      • 南極地図
      • 北極地図
    • 教育
    • 総合誌「極地」
    • その他
  • CONTACT
CATEGORY
  • セール中
  • 地図
    • 南極地図
    • 北極地図
  • 教育
  • 総合誌「極地」
  • その他
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 日本極地研究振興会

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • セール中
  • 地図
    • 南極地図
    • 北極地図
  • 教育
  • 総合誌「極地」
  • その他