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第3回 南極・北極SDGs探究学習コンテスト
エントリーされた方限定の価格です。
※8月23日までの限定価格
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A4サイズ、63ページ
フルカラー（2024年2月刊行）
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＼大幅リニューアルしました／
従来の冊子は「副読本」（本文）と「学習プログラム」（ワークシート）分かれていましたが、1冊にまとめました。
ワークシートも、単元内容に合うよう大幅に見直し、より使いやすくなりました。

【基礎編 2024】では、極地（南極、北極）はどういうところ？いま、極地で問題になっていることとは？といった内容を中心に、地球温暖化のしくみや、極地に住む動物たち、昭和基地のひみつなどについて分かりやすく解説しています。
子どもから大人まで楽しんでいただける冊子となっております。ぜひ、学校やご家庭でSDGsを考えるきっかけとしてご利用いただけますと幸いです！
※発展編では、基礎編をベースにして、より深ぼりした内容をお届けする予定です

★特色★
①小学校高学年以降の漢字にはふりがな
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単元ごとに初めて出る、高学年以降で習う漢字や専門用語にはふりがなを振っています。

➁執筆・監修は各分野の専門家
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南極や北極でさまざまな研究・観測を行ってきたスペシャリストが詳しく解説！
極地で撮影した貴重な写真なども多く掲載しています。

③学びを深めるワークシートやコラム
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単元の補足や豆知識も幅広く紹介しています。
ワークシートも用意しているので、夏休みの自由研究や学校の授業のまとめとしても使いやすいです。

④極地で活躍する人々からのメッセージ
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冒険家や新聞記者、研究者や南極観測隊の経験者たちが、
この仕事を目指したきっかけや、目標や夢を持つこと、好奇心やチームワークの大切さなどを伝えています。